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趣味の話をしてます

脱出ゲームログ①

あけましておめでとうございます。

のんびり本を読んでたら1ヶ月経ってました。

でも本は読み終わってないので脱出ゲームの話をします。

 

2015年の11月から脱出ゲームにハマったので、今までやってきた脱出ゲームについて書きます。

 

以下が2016年12月31日までにやってきた脱出ゲームの一覧です。

 

(Goro Sato)
脱出ゲーム Ambience
脱出ゲーム Inn
脱出ゲーム Hall
脱出ゲーム Skyscraper
脱出ゲーム Galleria
脱出ゲーム Drops
脱出ゲーム Nine Ball
脱出ゲーム Three Roses
脱出ゲーム Bath Tub
脱出ゲーム Leap
脱出ゲーム クマと月と太陽と星
脱出ゲーム Shade
脱出ゲーム Fountain
脱出ゲーム 星明かりの部屋
脱出ゲーム 奇妙な部屋
脱出ゲーム Forgotten
脱出ゲーム Relief
脱出ゲーム Trap
脱出ゲーム Signs
脱出ゲーム illumination

(koji morimoto)
脱出ゲーム Hat
脱出ゲーム Kitchen Room
脱出ゲーム Living Room
脱出ゲーム 和室
脱出ゲーム Bedroom
脱出ゲーム Teatime
脱出ゲーム BOX&SUIT
脱出ゲーム Stripe Room
脱出ゲーム Toy
脱出ゲーム Wooden Toy
脱出ゲーム Warehouse
脱出ゲーム Book

(izumiArtisan)
in the fog
garden
rain

(VIA University College)
Lost tracks

(kousei toyoshima )
Home Sweet Home
unReal:origin
unReal

(Takeshi Hamanaka)
彼女は最後にそう言った

(Appliss Inc.)
CUBIC ROOM 1
CUBIC ROOM 2
CUBIC ROOM 3

(Omni Soft)
Sea Side

(Daisuke Suzuki)
LDK ROOM
Memories
OFFICE ROOM

(Yusuke Takeuchi)
脱出ゲーム-Casual Bar-終電前のバーからの脱出

(SEEC Inc.)
脱出ゲーム 都市伝説〜杉沢村からの脱出〜
脱出ゲーム 心霊学校からの脱出

(Tatsuya Kishi)
K's Room Escape4 -MILD ESCAPE-
The Happy Escape 2 -MILD ESCAPE-
The Happy Escape 7 -MILD ESCAPE-
The Happy Escape 9 -MILD ESCAPE-
Tesshi-eの部屋からの脱出-MILD ESCAPE-
ペシマリからの脱出-MILD ESCAPE-
脱出ゲーム 絵画のある部屋からの脱出
脱出ゲーム 音楽スタジオからの脱出
脱出ゲーム サンタの部屋

(CYBIRD Co., Ltd)
大きな窓の部屋からの脱出〜MILD ESCAPE〜
バンガローからの脱出〜MILD ESCAPE〜

(ACTKEY CO.,LTD)
脱出ホラー 霊の棲む学校からの脱出
ひとりかくれんぼ
Lake Side

(Yusuke Takeuchi)
脱出ゲーム-Casual Bar-終電前のバーからの脱出
脱出ゲーム -Time Slip- "時"の謎に満ちた部屋からの脱出
脱出ゲーム-KINDERGARTEN-
脱出ゲーム-Tortoiseshell -亀の甲羅と数字の脱出ゲーム-
脱出ゲーム-秋篠青果店-カフェのある果物屋からの脱出-
脱出ゲーム-solid-無機質な部屋からの脱出
脱出ゲーム -書道教室- "漢字"の謎に満ちた部屋からの脱出

(yogreen)

脱出ホラー いちぢく

(Mikiko Samejima)
和っぽい部屋からの脱出

(58 works)
ON-SEN
脱出ゲーム Ruins

(Asahi Hirata)
脱出ゲーム 赤い部屋
脱出ゲーム 1K

(KOJI SHIMADA)
脱出ゲーム Toilet
紅葉みに行こう
脱出ゲーム HOTEL
脱出ゲーム ODEN

(Junpei Shimotsu)
脱出ゲーム 白い部屋 Room Escape -white room-

(Gakutetsu Takemura)
脱出ゲーム フルーツジュースパーラー
脱出ゲーム クレープハウス
脱出ゲーム Candy Rooms
脱出ゲーム Fruit Kitchens
脱出ゲーム ケーキカフェ
脱出ゲーム ハロウィンキャンディショップ
脱出ゲーム アイスクリームパーラー

(SKAT COMPANY Inc.,)
脱出ゲーム LOCKED ROOM
脱出ゲーム LOCKED ROOM2

 

92個でした。

 

この中からベスト5を決めました。

 


①脱出ゲーム Relief(Goro Sato)
わたしの好きなiPhoneアプリゲーム開発者Goro Satoさんの作品。簡単すぎない簡単さとシンプルかつ美麗なグラフィックが特徴。脱出ゲーム初心者におすすめしたい。

②Lost Tracks(VIA university college)
デンマークのCG・グラフィックの専門学校生が開発した脱出ゲーム。幻想的で美しい世界観と、プレイヤーの耳と声を使うという斬新な設定が特徴。青春の葛藤を表現したゲームなので若い子は共感、大人は懐かしさを覚えるはず。

③脱出ゲーム Trap(Goro Sato)
事あるごとにおすすめしてるGoro Sato さんの作品。いつものように難易度低めの正統派脱出ゲームだが他と違う点はTrapが仕掛けられていること。しかもTrapのネーミングがいちいち面白い。笑う。

④脱出ゲーム -書道教室-"漢字"の謎に満ちた部屋からの脱出(Yusuke Takeuchi)
年末に解いたばかりだけどランクイン。アイテムすべてが漢字という斬新な発想の脱出ゲーム。漢字ならではの解き方もあって「こんな発想があったのか!」と驚きました。

⑤脱出ゲーム 赤い部屋(Asahi Hirata)
中二病がくすぐられるデザインの美麗グラフィック。深夜のバトル物のアニメの主人公の精神世界みたいなデザインです。難易度も低めでおすすめ。

 

1位と2位は正直悩んだのですが、Goro Satoさんはわたしを脱出ゲーム好きにさせたきっかけなので敬意を払って1位にしました。

Lost Tracksはとてもいい作品です。こういう世界観がとても好き。難しくないし。

でもやっぱり正統派脱出ゲームのGoro Satoさんの作品で。

 

ちなみに番外編として脱出ゲームらしくない脱出ゲームを一つ。

 

番外編
彼女は最後にそう言った(Takeshi Hamanaka)
脱出ゲームといえば脱出ゲームなのかもしれないけど脱出ゲームでないといえば脱出ゲームではない。パズルを解くというより物語にそって謎を解明するというスタイル。懐かしのドット絵のグラフィックが特徴。ちょっと泣ける。

 

実はわたしはゲーム機を一切持ってないんですね。

両親がゲームを買ってくれなかったのでろくにゲームしたことがないです。

DSやPSPどころかたまごっちもやったことがない…たまごっち世代なのに…かなり仲間外れになりました。

でもこれだけ脱出ゲームをやるということは、もっと小さい頃にゲームを与えられてたらとんでもないことになってたなと思います。

まあ結果オーライということで!

 

2017年も脱出ゲームをやりますよ〜

 

 

華氏451度

華氏451
レイ・ブラッドベリ
ハヤカワ文庫

 

有名SF作家レイ・ブラッドベリの代表作。
本が禁止されている世界で焚書官として仕事する主人公モンターグの物語です。
この物語での世界では本は忌むべきものとされて見つけ次第焚書官が燃やしに行きます。人々は本を読まず、超小型ラジオや大画面テレビを楽しんでいます。主人公である焚書官モンターグは自分の仕事に満足していました。ですが、ある日隣の家に引っ越してきた少女クラリスと話してから、自分の人生や世界にに疑問を持ち始め、彼の人生は大きく変わっていくことになります。

 

まず最初に言うと、とても面白かったです。
一日で読みきってしまいました。
前回は2週間かけて読んでいたのに(笑)

華氏451度というのは紙が自然発火し始める温度だそうです。記号で表すと451°Fで摂氏だと約223℃です。
洒落たタイトルでとてもかっこいいです。実際図書館で見つけたとき、タイトルに惹かれて手に取りました。もちろんあらすじを読んでから借りることを決意しましたが。

 

中身についてですが、SFと言っていますが、ほとんど現代社会と変わらないと言って差し支えないと思います。これが1953年に発売されていたことが驚きです。まるで21世紀。
この物語の世界では、本は禁止されていて、見つけ次第焚書し逮捕します。人々は耳に小型ラジオ「海の貝」を入れて一日中何かしらを聞き、暇なときは壁一面のテレビを楽しんでいます(主人公の妻は壁の4面全てをテレビにしたい)。なぜそんな世の中になったのかは本書で主人公の上司のビーティがわかりやすく説明してます。
現代社会では、本が禁止されてはいませんが、本を読む人は圧倒的に減っていて、雑誌は次々に廃刊に追い込まれています。人々は耳にイヤホンを入れて音楽を楽しみ、暇になったらテレビを観ています。一緒ですね。
かくいうわたしもついこの前までそういう側の人間だったなと思います。
幼稚園の頃に読者に目覚め中学卒業までは週5冊くらい読んでいましたが、高校に入ってから全く読まなくなりました。大学になってからは読まないどころか読めなくなり、漫画と音楽とスマホで時間を消費していました。
それまでも漫画も音楽も大好きでしたが、ちゃんと本も読んでいました。たぶん原因は携帯だと思われます。
意を決してこちら側の世界に戻ってきました。ただいま。

 

この本を読みながら、わたしはある2人の友人のことを思い出していました。
彼女たちは本を全く読まないのです。本どころか漫画も読まないのです。
Tさん「漫画を1冊も読んだことがない。ドラマや映画で十分」
Sさん「漫画も本も読まない。ゲームしたい。秋葉原行きたい」
自分「」
まあTさんもSさんも状況によっては本を読んだりすることはありますけど、皆無と言っていいほど読まないです。
一応言っておきますがTさんもSさんもとても愉快な方々でわたしは好きです。
ただ、Tさんは国語がとても苦手だと言ってました。また、Sさんは自主的に勉強することはあまりありません。といってもSさんに関してはのびのびと自分の好きなことに邁進するのが一番いい気もします。
そのほかにも、本も漫画も読まないだろう友人はたくさんいます。友人に限らず、こんな人は世間一般にはたくさんいると思います。現にわたし自身もあれだけ愛していた読書の世界から最近までサヨナラしていたので。
この本に出てくる人々は上に書いたように、本を読まずにラジオやテレビを楽しんでいます。そのような人々は、数日前の出来事すらも曖昧にしか記憶できなくなっているのです。自分が幸せだとか、昔の世の中がどうだったとか、そういうことを考えないのです。
え、わたしの友人たちもそうなっちゃうの?とわたしは少し不安になりました。まあ本と現実は違うので友人たちがそうなるとは思えないのですが。
でも、友人たちだけにとどまらず、世界中の人々がこのようになってしまったらどうなるのだろう…と思うと背筋がゾワッとするものがあります。

 

話は変わりますが、高校時代に古典の先生からこんな話を聞いたことがあります。
GHQの最高司令官マッカーサーの父は在日米国大使で、マッカーサー自身も一時期日本に住んでたことがありました。戦後マッカーサーは当時の首相の吉田茂に「日清日露の日本の将軍は"将星"だった。だが第二次大戦のときの将軍は彼らとは違った。それはなぜだ?」と聞きました。
吉田茂はそれに答えられなくて、他の人に相談しました。そしたら当時の文部省大臣の近衛文麿が「それは日清日露の頃の将軍は古典を学び、古典を心に刻んでいたからです」と答えました。
吉田茂マッカーサーにそれを伝えるとマッカーサーは大いに納得したそうです。
うろ覚えですが、こんな話でした。
本を読む読まないで将軍がこのように評価されていたのなら、現代社会はどうなってしまうのでしょう。
第二次大戦のときの将軍たちよりはるかに本を読んでいないのは明らかです。
文明も進んで、より快適に安全に健康に人生を送れるようになりましたが、今戦争が起きたら日本はどうなるのでしょうか。
日中韓の関係が悪くなっており、米国の力も弱まり、中国が台頭してきて、イスラム国の存在が強くなってきていている現代社会で、日本で戦争が起きないとは言い切れないでしょう。
技術は進歩したので、そう簡単には負けないと思います。
でも、人為的なミスで負けることは大いにありえると思います。
また、読書不足は世界でも問題になっています。
華氏451度」の中でも戦争が起きましたが、このような世界情勢のなかで本を読んでない人々が急増している今、第三次世界大戦は他人事ではないと思います。

 

華氏451度」の中で、「本は物事の本質を教えてくれる」と書いてありました。
なにも考えずに受け取るだけだったら、月は月でゼロはゼロで愛は愛で諍いは諍いで人は人なだけです。
でも、当たり前のことを考え直すと、月は月以上の意味を持っていることがわかると思います。
月という言葉、漢字、英語だとmoon、地球の衛星であり、満ち欠けがある。女性の象徴であり、神道では月読命でありギリシア神話ではセレネーである。
月というものを検討するだけで、これほど世界が広がります。
それが愛や諍いや人など抽象的なものになったら、どれほど意味の幅が広がるか。意味の幅が広がったら、そこにある共通項などで愛や人の本質が見えてくるでしょう。
読書はそれの橋渡しをしてくれるのだと思います。たくさんの人の考えを知ることができ、それを自分の体験で検討することができます。文字の羅列だけで、登場人物の表情や彼らの住む町並みなどを想像するのはなかなかしんどいですが、読者の数だけイメージがあり、それを比べてみたり絵などで具現化するのもなかなか面白いと思います。
漫画だとどうしても想像の幅が狭まって、声優を誰にするかとかくらいしか想像できなくなってしまいますね。それでも想像の余地はあるのですが。
ともかく、本は想像力と思考力をたくましくすることができるのです。

 

支離滅裂なことを長々と書いてしまいましたが、結論を言うと、ハリウッド映画化希望。そしてみんな影響されて本を読み始めればいいんだ。
まあ一度フランス人監督がイギリスで映画化したらしいんですけどね〜

ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。

とりあえずまずは読書記録から。

わたしは幼稚園時代から読書が好きで気持ち悪いくらい読んでいたのですが、高校に入ってから読まなくなりました。大学に入ってからは読まないどころか読めなくなりました。今になって、昔の習慣をとりもどすためにも、また精神安定のためにも読書を再開しました。

復帰1冊目です。読むのに2週間かかりました。どうぞ。

 

ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。 

エレイン・N・アーロン

ソフトバンク文庫


この本は自らもHSPである著者・アーロン博士がHSP(Highly Sensitive Person)、敏感すぎる人について研究したことをまとめた本です。
HSPの人はそうでない人よりも微妙なことによく気づき、また容易に物事に圧倒されます。
この傾向は精神病なのではなく、全体の15〜20%の人が生まれつきHSPに当てはまるそうです。
また、この傾向は人間だけに限らず、ハエや鳥や猫などの他の動物にも存在します。

詳しくはアーロン博士のサイト(日本語版)をご覧ください。
http://hspjk.life.coocan.jp

 

この本、またサイトにはHSPセルフテストがあります。
わたしは項目にほとんど当てはまりました笑

 

この本では、著者が調査したHSPの人々のエピソードを元に、HSPの特徴や社会生活、子ども時代、仕事、恋愛など様々な面について触れています。
HSPの人には人生の指南書になるし、そうでない人には対人関係の指南書になる本であると思います。

 

この本を読む前からHSPの存在を知っていましたし、自分がそれに当てはまるということはなんとなく知っていました。
ですが、やはりこの本を読む前と読んだ後では認識や理解が(当たり前ですが)変わりました。
自分が20年生きていて「生きづらい」「苦しい」などと思うことや「気にしすぎだよ」と言われることに気にしすぎていた自分の原因がわかった気がします。
まあアメリカと日本なので多少ニュアンスが違うなーと思ったり、これは当てはまらないなー、と思ったりするものもありましたが。それは個人差ですよね。

あとタイトルもちょっと謎…?「動揺」といういうより「気にしてしまう」のほうが近いと思います。 

 

自分が特に納得したのは恋愛の話です。
高校時代に苦い恋愛経験があって、なんで自分はこんな恋愛をしたんだろうと今でも思い悩むことがあるのですが、これを読んで納得しました。
過去の自分に少しだけけじめをつけることができた気がします。
恋愛はHSPには重大な問題で、著者はこの本の続編として「敏感すぎてすぐ「恋」に動揺してしまうあなたへ。」という本を書いています。

 

ただ曖昧に「自分とはこういう人間だ」と自己判断すると、自己否定やうぬぼれなどネガティヴの沼にずぶずぶはまっていきます。それが絶対ダメというわけではないのですが、本や研究などに触れて、自分のことを客観視することで自分のことをすんなり受け止めることができると思います。
なにかとタフさが求められがちな社会で、それについていけずに心が振り回されて、まるで洗濯物のようにもみくちゃにされてるな、と思う方には一度読んでいただきたいです。

自己紹介

こんにちは。

東京在住の女子大生です。

日記に書くには長すぎる、ツイッターに書くには大衆性のない、日々のどうでもいいこと、よくないことを雑多に書いていこうと思います。

いつまで続くかわからないのですが、よろしくお願いします。